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国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)が届いたら

      2017/10/11

国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)ってなに?

年金に未払がある人に届く書類です

「国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)」は、国民年金保険料の未払いがあると届く通知書です。
過去2年間に、国民年金保険料を払っていなかったり、払い忘れ、残高不足の引き落とし漏れがあると年金未納になります。

国民年金保険料の未納があることの通知です

「国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)」(こくみんねんきんみのうほけんりょうのうふかんしょうつうちしょ さいこくじょう)は、国民年金保険料の未払いがあることの通知書です。

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国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)
基礎年金番号 : 1234-567890
お客様の国民年金保険料には、右記の納付状況の通り未納月があります。
至急、お近くの金融機関またはコンビニエンスストアで納めてください。


封書やはがきなどで届きますが、ほぼ同じ文面です。

どういう状況なの

国民年金保険料の未払いが数ヶ月続くと、国民年金保険料が未払いであることの通知と保険料を「自主的に支払う」ことを勧める案内が始まります。

国民年金未納保険料納付勧奨通知書(催告状)は、管轄の日本年金機構 年金事務所から、ハガキなどで届きます。
電話や訪問での連絡は民間企業に外部委託していますので、担当する民間企業のコールセンターなどから連絡がきます。

自主的に払うことを求めるおしらせ

催告状が届いたら、納付督励(のうふとくれい)という段階にあります。
具体的には、自宅や携帯電話に案内の電話がかかってくる、封書やはがきなどの文書が届く、自宅への戸別訪問など、様々な方法で保険料納付の案内が行われます。

未払い期間が長くなると特別催告状が届きます

国民年金保険料の未払い期間が半年を超えると、最寄りの年金事務所から特別催告状(とくべつさいこくじょう)が届きます。
特別催告状も納付督励という段階ではあるのですが、強制的に国民年金保険料を徴収される一歩手前の、最終催告という段階へ進むリストにあなたが入っていることを意味しています。

続き : 「特別催告状」が届いた人はこうなる