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来年分の国民年金保険料をうまく払うと税金を安くできる

      2017/01/16

国民年金保険料を払ったなら税金が安くなる

国民年金保険料は、保険料の全額が社会保険控除の対象となります。
社会保険料控除の金額が増えると、所得税や住民税の課税対象額が少なくなるので、結果として税金が安くなります。

ただし、ただ払うだけでは対象になりません。
社会保険控除の対象にするには、年末調整または確定申告の際に、申請をする必要があります。

どこまで先払いできる

社会保険料控除の対象にできるのは、今年払った国民年金保険料です。
今年のうちに前倒しで払うほど税金が安くなりますが、いくらでも先払いできるわけではありません。

今年中に前払いするなら来年3月までが現実的

手続き上は、前納期間が1年以内の場合は前納した年の社会保険料控除対象にできます。
来年の保険料なら、今年の社会保険料控除の対象にできるのですが、保険料の払込票は年に1回だけ、1年分が届くので、手元には来年3月までしかないはずです。
来年4月以降の払込票はすぐにもらえないので、今年の社会保険料控除を目的にするなら、来年3月までの保険料を前払いするのが現実的です。

わすれがちな社会保険料控除の対象

子供や配偶者の国民年金保険料も社会保険料控除の対象になる

生計を一にしている子供や配偶者の国民年金保険料を負担している場合は、その金額も社会保険料控除の対象になります。
もちろん、子供や配偶者の国民年金保険料を来年3月分まで払っても、社会保険料控除の対象です。

過去の未納分も社会保険料控除の対象

過去未払いになっていた国民年金保険料を今年まとめて支払った場合も、今年の社会保険料控除の対象になります。
子供や配偶者の国民年金保険料も対象になります。

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